眼鏡を使って矯正します

男の人

ピント調節機能が低下

中高年以降の年齢になると、新聞や雑誌などの近くの物が見えにくくなる老眼で悩んでいる人が増えてきます。水晶体は遠くを見る時と、近くを見る時は厚さを変えて調節をしていますが、血行が悪くなったり、老化が原因でピント調節機能が低下したりしてきます。近くの物が見えにくくなったり、目がかすむようになったりすると、眼科を受診して精密検査を受けて下さい。比較的軽い程度であれば、老眼鏡を使って矯正をします。近視用の眼鏡とは違い、凸レンズを使用しています。老眼鏡を使用した後は遠くが見えにくくなる場合があるので、短時間だけ使用すると良いでしょう。遠近両用の眼鏡は、老眼鏡のように掛けたり、外したりする必要がなく、近くの物や遠くの物も見えやすいのが特徴です。眼科で処方箋を作ってもらい、専門店で好きなデザインの商品を選ぶと良いでしょう。現代はパソコンやスマートフォンを日常的に使用している人が増えており、比較的若い年代の人も老眼のような症状が見られる人が増加しています。老眼を予防するためには、パソコンやスマートフォン、テレビなどの視聴を控えたり、視神経の血流を促進したり、酸化を防ぐ働きのあるルテインや、ブルーベリー、ビルベリーなどのサプリメントを摂取するのもお勧めです。老眼は放置をしておくと少しずつ進行してくるので、不便さを感じている人も多いです。眼科では老眼治療の手術が受けられるので、医師に相談してみると良いでしょう。日帰りの治療が可能ですし、15分から20分程度で治療が終わります。