毎日の工夫で目を大事に

メガネ

休ませながら使いましょう

老眼は、近くのものを見る作業が多い人が比較的早くなりやすいと言われています。仕事でパソコンを使っていたり、スマートフォンの画面などを長時間見ていたりする人は、どうしてもなりやすい環境ですね。老眼は、遅かれ早かれいつかは誰も起こる症状だと考えられていますが、それがいつ来るのかは個人差があります。症状が現れてからも徐々に進行して行くものですが、出来るだけ症状が出るのは先送りにしたいところ。もし兆候があっても、それ以上どんどん進んでしまわないようにそこで食い止めたいものです。日常生活でいわゆる近見が多い人は、より早い段階から老眼対策を心掛けておけば安心でしょう。見えにくくなってから対処を始めるのではなく、問題のないうちから注意を払っておく気持ちが大切ですね。どうすれば老眼の進行に対抗できるかというポイントは、まず、目と物との距離をなるべく取ることです。スマートフォンなどの画面は少し小さめなのでなかなか難しいですが、出来るだけ遠くに離して見る癖をつけることが大切。また、ブルーライトなるべくカットしたほうが良いでしょう。それでも長時間見続けてしまうと、やはり目の疲労が大きくなります。少なくとも1時間半、出来れば1時間ごとに目を離して、10分以上は休憩するようにすると良いでしょう。同じ距離をずっと見続けると目の周りの筋肉が固まって血行が悪くなるので、少し遠い距離のものを見ると目のストレッチになります。遠くと言ってもすごく遠い距離ではなく、ほんの1m先でも良いので簡単ですよね。